2011/07/22

懸案となっていた原稿を、編集者との改稿のキャッチボールを経てようやく提出に至る。編集者ってえらいなあ、と今さらのように。

AMラジオ生出演。目の前のインタビュアーさんの臨機応変さに加えて、決して間を作らないスタジオ(司会の方と山瀬まみさん)の機敏な反応に、ラジオのプロフェッショナリズムをびしびし感じる。聞いてるだけの時は当然と思っていたが、これは相当な労力だ。たった5分だがかなり濃密な時間だった。