2013/03/27

和田誠「装丁物語」。モノとしての本をもっと好きにさせる、本棚にあるすべての本をもう一度じっくり眺めたくなる一冊。あと和田さんは映画やジャズや小説だけではなく、過去の仕事に対する記憶力も並外れている。

柳下毅一郎の皆殺し映画通信」で先日のマカロニ西部劇トークがもう活字化されている。速い!
http://www.targma.jp/yanashita/?p=835