2012/01/19

「日本短編映像史」がいかに斬新な本であるかを、読んでから初めて人と語り合うことができた。このジャンルでは、田中純一郎「日本教育映画発達史」(1979年)以来の“バイブル”登場である。これから数十年は道しるべになるだろう。

夜、久しぶりに雨を見た。久々に俳句を作りたくなるが、思っただけでやめた。