昨日の続き。『鉛の霧』でこれはすごいと思ったのは、倒産して失意の社長が、公害も工員の中毒も出さない新しい工場のプランを思いついたといってRKBの木村の許へ現れたこと。これは、番組のせいで倒産してもなおテレビに出ることに意義を感じている、という…
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